年間契約米

毎年数ヶ所の産地や業者と年間契約をしている米があります。
年間契約の方法も1年間の価格を固定する場合や、数量だけ確保し価格はある程度相場に応じて変動するものなど産地や取引業者により違います。
契約の時期も種籾の時点や、田植えや新米が取れるときの契約であったり色々です。
消費者の中にも産地や米販売店と年間契約されている方もいらっしゃるかと思います。
ここで頭を悩ますのが品質と価格のバランスそして数量です。
早い段階での契約は、もしその年の出来が悪くても引き取ることになります。
新米がとれてからでは、品質がよければすぐに売り切れたり価格が高くなったりしますし価格が固定なら相場が上がった場合はいいですが下った場合は損になります。
私は、多少の損は仕方ないにしろ1年間品質が高レベルで安定しているお米を年間契約するようにしています。
今週も新たなお米を契約するのですが数量をどうするかです。
品質は良いものなので問題はないのですが、来年の新米が取れるまでにそれ以上のおいしいお米と出会うかもしれません。
常においしいお米を求めていますから出会う機会はあります。
そんな時、契約米があるからそれよりおいしいとわかっていても買えないなんてことがないように数量を考えています。
しかし、そんなにうまく次から次へととてもおいしいお米に出会えることもないのでちょっと考えすぎの感はありますが、おいしいお米に出会えることを願い考えます。

京都の米屋・独断と偏見のお米Q&A

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