玄米を精米してもらう注文での注意点

私のお店でも玄米を選んでいただき白米にしたり7分、5分、3分搗きなど
お好みの精米にします。
その時お客様にお伝えするのは精米すると減るということです。
減る分は糠になります。
その糠が欲しいという方には別の袋にいれてお渡しします。
そしてもうひとつ、通常袋詰された白米は精米した後に砕けた米粒や変形したり
色のついている米粒などを機械で取り除いたお米を袋詰めして販売しています。
お米の品質によっても変わりますが
玄米を精米だけして袋詰めする場合は、上記の作業がないので搗き立て
ということ以外は通常袋詰めされているものより品質の悪い米粒が混入します。
かといって、精米したあと通常の作業をするとかなり減る場合があります。
玄米価格が基本だと減りが多くなれば価格が高くなります。
お米によっては通常の袋詰めされた精米より高いものになってしまうこともあります。
しかし、店頭精米を希望されるお客様は、搗き立てが良いのであって
それでもかまわないとおっしゃる方が多いですね。
なかには精米後処理をしたものをご注文されるかたもいらっしゃいます。
この場合は、白米、7分、5分、3分搗きでも精米後通常の作業を行うためロスはでますが
品質は良くなります。
ネット販売されているお店でも玄米販売で白米、7分、5分、3分搗きなどお好みにしますと
ありますが上記のように精米したあとそのままか、なんらかの処理をするのか
ちょっとお聞きになってからご注文されるのも良いかも知れませんよ。
また、到着したお米の重量を量り、注文した玄米の重量からいくら減っているのか
確認するのもひとつの方法です。
納得の出来る減り具合ならOKです。
ただ搗き立てとはいえ、店頭にこられて購入されるより最短でも1日古いものになります。
搗き立てを望むのであれば近くのお米屋さんの店頭精米をご利用するのも良いのでは。
私のお店のお客様で搗き立てが良いということで玄米を購入して
家庭用精米機でご自分の好みに精米しているかたもいらっしゃいますよ。

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