すし米

今日は、年末年始のすし用のお米を
作っていました。

年末年始は、ご家族が集まることが多いので
当店系列の鮨米も
忙しくさせていただきます。

出前や来店のご予約も
たくさんいただいています。

通常よりも米を炊く量も増えるので
多めにすし用のお米を作りました。

今使用しているのは
西日本のお米で減農薬減化学肥料の
特別栽培米です。

なぜ、西日本なのかは、
いまだに原発による
風評被害の影響があります。

米はもちろんのこと
魚はどこでとれた、
まで聞かれる
お客様がいらっしゃいます。

ま、近頃はほとんどなくなりましたが
時折問い合わせがあります。

風評被害ってほんとうに怖いですね。

しかし、そういうことを聞かれるので
私の店でもブレンド米や業務店さんの
お米は西日本が主になっています。

なんか、風評被害に負け
自分でもそれを広げているようにも
思うのですが

単一の産地品種販売と違い
定番のブレンド米については

お客様が私を信じて
購入して下さっているので
不安な気持ちを持たれている
お客様に安心していただけるように
しています。

ただ、
単品販売ではもちろん
東北のお米も扱っています。

気にされないお客様は
普通に何も心配なさらずに
購入されています。

当然ですよね。

厳密な検査を受けて
問題のない安全なお米しか
流通していないのですから。

ほんとうに、風評というのは
こうなると、やっかいですね。

だって
福島の隣の
新潟県特に隣接している
魚沼のコシヒカリは

いまだに高い価格で
売買されているのに

福島県は本来の価格からは
ほど遠い安い価格で
売買されています。

そして、福島県産のお米は
全袋を一袋ずつ検査し
安全が確認されたお米だけが
流通しています。

それでも・・・・
以前のように売れない。
ほんとうに難しい問題です。

京都の米屋・独断と偏見のお米Q&A

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